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収穫祭@青葉蕎麦教室

青葉そば教室の最終日でした。
2月から毎月3日の10ヶ月の教室でしたが,今日の収穫祭で一連の行事は終了しました。

今日は,今年栽培した蕎麦を,石臼でひいて,
挽きたて,打ち立て,ゆでたての3タテの蕎麦を堪能使用というイベント。
OBの皆さんもいらっしゃって50名規模の宴会に。


今年収穫した蕎麦、脱穀したものを石臼でひきます。
早く回すと熱がでて風味を失う、たくさんいれるとひききれず逆に時間がかかる、
ということで、少しずつ少しずつひいていきます。


みんなで手分けしてひきますが,2台の石臼で1時間に1キロが精一杯。
これを5キロひくということで、朝から昼過ぎまでひたすら石臼挽き。

教室主宰の伊藤製粉の伊藤社長によると
石臼の発明は人類を大きく変えた発明だったとの話。
もちろん、こうして蕎麦を食べる文化ができたこともそう。
そして、火薬の原料も石臼でひいてつくるようになったとか。
なるほど。


ひいた蕎麦粉をふるいます。


蕎麦がらや甘皮が入るので丁寧にふるいました。

一番最初にふるったものが一番粉。
それをさらに戻してひいたものが二番粉,三番粉となります。
三番粉になるとだいぶ甘皮が入って油分がまします。

通常の製粉だと,蕎麦からをはずしてから製粉なので
白い粉になりますが,こうして石臼でひくと最初から甘皮の黒い部分も入ってきます。
これが風味と粘りになります。


早速、蕎麦をうってゆでていただきました。

風味豊かで歯ごたえがしっかりして、それでいてのどごしもいい。

最高の蕎麦でした。

種まきから収穫、石臼で製粉、蕎麦打ち、ゆで、すべて自分たちが関わったものを口にすることができるというのはとても幸せな事です。
感慨一塩の瞬間でした。


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テーマ : きょうのご飯
ジャンル : ブログ

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wosaru

Author:wosaru
「食」は人を幸せにする。
自分も楽しみながら,食に携わる人たちを応援したいと日々食べ歩きしています(笑)
宮城県在住

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アイスクリーム,カレー,温泉,ご当地食材

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